どんな人も自分の責任において何かのサービスを受けたり何かを買ったりする。
しっかり説明を聞いて。
よく見て。
サービスを利用するか?
サービスを利用しないか?
買うか?
買わないか?
決める。
ぼくがあるサービスを利用した。
○○をやっても大丈夫だ。
とサービスを提供する会社はぼくに言う。
ぼくは失敗をした。
ぼくは大損害をした。
サービスを提供する会社はサービスを提供してお金をぼくたちからとり教える。
確立したサービスではないのに。
無責任に。
少しかじって。
少しの経験で。
どうぞおやりください。
とサービスを提供する会社はぼくたちに言い。
サービスを提供する人たちの考えと違うと。
そのやり方では責任は取れません。
と。
元々彼らの方法でやって失敗をしても責任なんてとる気なんか全くないのに。
契約書にも何も書かず。
に。
お客であるぼくたちがサービスを提供する会社の支持でしても。
問題が起これば
サービスを提供する会社は責任を取れません。
お客様の自己責任。
と言って。
サービスを提供する会社は問題が起こることを知っているにもかかわらず。
知っている情報をすべて出すわけでもなく。
心配させたくない。
という思いから隠すのか?
サービスを提供する会社は知っていていかにも知らないふりをするのか?
サービスを提供する会社は客が傷つくがサービスを提供する会社は傷つかないからか?
サービスを提供する会社は無責任ではないのか?
サービスを提供する会社側が何かのリスクを知っていても。
ぼくが失敗をすればぼくの責任。
自己責任。
と。
サービスを提供する会社も全く知らずぼくが失敗するのは仕方がない。
サービスを提供する会社から失敗をするかもしれないやめたほうが良い。
と言われたことをぼくたち客がして失敗する。
これはぼくたち客の自己責任。
ぼくの責任だ。
サービスを提供する会社は失敗することを知っていてぼくたち客に教えない。
サービスを提供する会社はぼくたち客に情報を全く教えず損害を与える。
サービスを提供する会社の責任はないのか?
無責任な企業が増えつつあるのか?
目に見えないサービス。
本当に考えねば。
企業は儲けるためなら知識などたいしてないのにサービスを提供しても良いのか?
ぼくに叱られやっと企業は考えるのか?