女性医師

ぼくの歯肉が腫れた。
痛くて痛くてどうにもならない。
痛み止めを飲んだ。
ぼくの食事はすべて噛まずに飲み込んでいたほどだった。

痛みと腫れを取りたくていつもの歯医者に行った。
抗生物質をいただいた。
おかげで腫れは少し落ち着いた。
しかし、翌日すぐに腫れだした。
今日は水曜日。
いつもの歯医者が休みだ。

少し離れたデンタルクリニックが診察しているのを思い出した。
明日まで待っていつものところに行こうか?早く薬を飲んで腫れを取ったほうが良いか?
ぼくは悩んだ。
抗生物質をかえればすぐに治るのでその少し離れたデンタルクリニックに行った。
とても親切な女性医師にぼくは満足した。
ぼくの今までの経緯を良く聞いてくれた。
新しい抗生物質をいただき帰った。

すぐに治った。
ぼくは嬉しかった。
いつもの歯科医からこの感じの良いデンタルクリニックに変えようかと思った。
今度歯がおかしくなったらこの女性医師に診ていただこう。

少し遠いデンタルクリニックの近くに用事で行ったぼく。
この感じの良い女性医師のいるデンタルクリニックに寄った。
ぼくの担当の女医さんのお名前を教えてもらおうと。
今度からあの女医さんに診てもらいたいと受付の人に頼んだ。
受付の女性は、あなたの担当医師は男性です。
ぼくは慌てた。
びっくりした。
待合室でぼくは思わず叫んだ。
このデンタルクリニックでぼくを診察したのは誰だったのか?
歯科衛生士が診察するのか?
その騒ぎを聞きつけた院長を名乗る30代ぐらいの男性医師が出てきた。
ぼくを別室に案内した。

このデンタルクリニックの院長の説明では、
院長は水曜日休み。
ぼくを診察した医師は一度も見たことない全く知らない人間だ。
ぼくを診察した医師のことはわからない。
明日以降ぼくを担当した医師に電話させるといった。

あれから半年、まだ電話がない。
ぼくはそのデンタルクリニックの近くに用事があった。
歯科衛生士が診察したデンタルクリニックに寄った。
デンタルクリニックの受付の女性に電話がないことを伝えた。
院長が出てきた。
ぼくを別室に通そうとしたが今回はこの待合室から動かなかった。
院長はぼくに「まだ電話しませんでしたか?」
「まだ電話がない。」とぼくは話した。
どういうことだ。
なぜぼくを診察した医師を知らないのか院長に聞いた。
「理事長がやったことなので院長の僕にはわからない。」と院長はぼくに言った。
このデンタルクリニックの責任は院長であるあなたにすべてあるのではないかとぼくは話し理解させた。
この院長はぼくに言われて初めてデンタルクリニックの責任が院長自身にあることが分かったようだった。

デンタルクリニックの院長が
「あとでvientoさんを担当した医師に連絡を取り、責任をもってvientoさんに明日電話する。」とぼくに言ってきた。


翌日昼間電話があった。
ぼくは忙しかったのであとで電話が欲しいと頼んだ。
夜ぼくの指定した時間に電話がかかってきた。
デンタルクリニックの院長からだ。
「今担当の医師がいる。vientoさんに謝りたい。電話をかわります。」
ぼくは電話で初めてぼくの担当を名乗る男性医師と話をした。
なんで半年も何もしないのか。
どこの人か。
ぼくは聞いた。
この医師は親子で歯医者を経営しているようだ。
ここからかなり離れたところで。

こわくないか?
院長や理事長がこんなに無責任な状態で患者を治療してよいのか?
デンタルクリニックでのアルバイト医師は患者に名乗らなくてもいいのか?
普段、親子で経営している歯医者は責任をもって治療し経営されているのか?
無責任すぎないのか。
このデンタルクリニックのようなクリニックで起こったことはだれが責任を取るのか。
歯科衛生士に診察させ。
いくら薬を出すだけなのかもしれないがすべてを任せて。

本来はぼくの担当になった医師は、
「vientoさんの担当の〇〇です。歯科衛生士から話は聞きました。お薬出しときますね。お大事にしてください。」
の一言さえあれば。
こんなに大事にならずに済んだのに。

責任をもってクリニックや病院を経営する経営者や院長は患者を診てほしい。

 

 

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