君 ぼく Twitter

みなさまにはいつもぼくにお付き合いしていただき本当にありがとう。

ぼくはTwitterにおいてぼくのフォロワーさんになってくれた方には必ずリブを送る。

ぼくblog書いてる
よかったら見てや
本当にフォローありがとう
仲良くしてね

この文言はニュアンスが多少違うにしろぼくのフォロワーさんになってくれた方全員に送る。
もちろん海外の日本の言葉がわからない方にも。

ぼくはぼくのことをぼくと言う。
ぼくはみなさんのことをTwitterでは君や君たちと書いている。
失礼は承知で。
申し訳ない。

Twitterにてぼくの受け答えを初めて見たフォロワーさんは
僕はかなりの年齢だ。
孫までいる。
相手もわからずそんな言い方するな。
と叱られる時もある。

Twitterの世界。
文字のみで相手が何歳なのかわからない。
男性か?
女性か?
も。
自己申告してなければなおさらだ。

文字で人を判断してほしくない。
君から見てぼくが年上なのか?
君から見てぼくが年下なのか?
想像して返信してほしい。
Twitterは想像の世界。

年齢を重ねた方には敬語を。
という考えは違うだろう。
何でもでき尊敬すべき年配者も多いのかもしれない。
年齢を重ねた方よりも若い方のほうが優れた人がいるのかもしれない。
もちろんぼくはぼくより年少者の方に敬語を使ってほしいわけではない。
Twitterの世界では同等ではないかとぼくは思う。

誰に対しても気持ちを込めた言い方ができれば本当の気持ちが伝わる。
言葉遣いが悪くても。
言葉が丁寧でも気持ちが入っていない言葉は他人には伝わらない。
年配者だから何を言ってもいいわけではない。
年少者だから敬語を使わなくてはいけないわけではない。
Twitterの世界では年配者と若者は関係がなく平等のような気がする。

 

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