何事も積み重ね。
なのかもしれない。
どんなことでも。
小さいことの積み重ねで成功したり。
小さいことの積み重ねで失敗したり。
小さいことの積み重ねで元気になったり。
小さいことの積み重ねで病気になったり。
と。
良いことの積み重ねは大切なこと。
だが、
人はなかなか続けることができない。
ぼくはぼく自身が始めた商売をどうにかしようとしている。
ぼくの商売の集客を増やすために
ぼくは道端にいる人などに声をかける。
お店などでも。
人によってはぼくの話を真剣にきいてくれる。
その中にこんな人がいた。
ぼくの宣伝方法へのアイディアをくれた人がいた。
ある店の店員さん。
この店が大きくなったのはお客様の声からだ。
この店が成長できたのはお客様のおかげだ。
とぼくに教えてくれた。
確かに
お客様であるぼくたちの話をこの店の店員はよくきいてくれる。
○○をこうしてほしい。
いえば。
直してくれるかわからないけど。
改善してくれるかわからないけど。
だからこの店は人気があるのかもしれない。
だからこの店はリピーターが多いのかもしれない。
同じようにシャツを売っている別のチェーン店。
ぼくは大嫌いなのだ。
この店の店員さんは客の話をきき流しする。
売れさえすればいい。
小さい意見はどうでもいい。
と。
ぼくには感じられる。
売れればいいというチェーン店。
閉鎖店舗もこの頃でてきている。
とぼくはきいている。