ハイキング続

ぼくの記事ハイキングを読んでいただきありがとう。

今回は2軒目の整形外科の話だ。
ここももう改善しなければ診察をしてほしくはない。

駅からほど近いこの整形外科親子でやっている。
患者さんも多くいつも繁盛しているようだ。
しかしプライベートが全くない。
とても大きなホール。
大きなホールの中に診察室(2診)リハビリ室がある。
診察するスペースのすぐ後ろにカーテンのようなパーテーションそこが中待合室だ。
ぼくの前の患者さんの診察は後ろのぼくの耳にもすべて聞こえてきた。

ぼくの番になった。
ぼくの後ろには次の患者さんが待っている。
そして今度はぼくの診察を次の患者さんが聞いている。
ぼくは呼ばれてすぐにぼくの担当になった医師に後ろの患者さんいなくならないとぼくは話せないと伝えた。
どちらにしてもレントゲンは撮らなければいけないことは問診票を見てわかった医師はレントゲンを撮った後、ぼくの次の患者さんを中待合に入れないと約束してくれた。
レントゲンの結果をもとに診察をしこの整形の担当医は薬を処方してくれた。

今時待合をカーテン一枚で区切る病院は珍しい。
患者さん個人のプライバシーがあるのに。

今回のことはやはり行政に相談する。
こんなことはぼくの街だけだろうか?

ぼくの街の整形外科はひどい病院が多いのか?
以前も看護師がレントゲンを撮っていた病院もあった。

viento2018.hatenablog.com

 

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