モラル

デパートの責任者と話す機会があった。
お客様の言われたことはすべてやる。
これがモットーのようだ。
どこまでやればいいのかぼくには疑問だ。
できないことでもできるというのか。

例えば
ぼくがあいつ気にいらん、殺してくれと言えばどうなるのか。
絶対にできないのに。
全てのお客様の話されることをしなくてはならないというのもおかしい。
できないことはできないときちんという。
それがサービスではないのか。

ぼくが出先で食事をする。
そのとき白いシャツにカレーでもこぼしたとしよう。
あまりにも汚れが目立つ。
そこでシャツを買いに行く。
そのとき今着ている白いシャツは洗っても落とせないと思うのなら、新しいシャツを買ってきれいなシャツに着替えて店員さんにこの汚れたシャツを捨ててくれと言えばきっと捨ててくれるだろう。

家を出るときに降っていた雨。
数時間後にこううんにも止んだ。
いらなくなった傘はどうだろう。
ぼくの話した責任者は、お客様に持っていた傘が邪魔になり傘を捨てくれと頼まれれば、その傘を捨てると言う。
傘を捨てる行為はデパートのサービスだろうか?
どこまで客のわがままをデパートは聞くのだろう。
疑問だ。

傘が捨ててもらえればそのうち家庭ごみも。
どんどんエスカレートしていく。

確かに家庭ごみはお断りと書かれた張り紙をぼくは見た事があった。

みなさんはどう思う?

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

店主

僕が若い頃はオーナーの目を盗んでこっそり味見をし、店の商品を覚えた。
どれが美味しくどのようなのが美味しくないのかを。

今の人たちは自分で体験し商品を売ろうとする気持ちをもっていない。
この店の若者は覚えようとせず教えてもらおうとする。
信念を感じられないと。

ぼくはこの世の人たちが工夫せず与えられたもののみで生きようとする。
この国の未来はどうなるか。
ぼくも不安になった。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

くちなし

ぼくは事故を見た。
ものすごいのを。
もしかしたら死んだかも。
と思うようなものだった。
 
国道のようなとっても大きな道路、いつもなら渋滞など絶対にない道だ。
片側二車線の上り方向で。
なぜか二車線の右車線に斜めにトラックが停まっているのだろうと思った。
しかも下り車線に少しはみだし。
上り車線の左車線には車は通れる隙間は全くない。
大渋滞だ。
 
左車線にいたトラックが右車線に車線変更をしようとした。
そこにバイクが突っ込んだのではないかとぼくは思った。
バイクが来ているのを確認しないでいきなり。
トラックの右側後輪のタイヤとタイヤの間にバイクの前輪が挟まっていた。
しかもこのバイクのテールランプはつきっぱなしで。

事故処理が始まっているようで警察官が何人も交通整理もしていた。
 
ぼくは思わず死亡事故だ。
と、とっさに思った。
血液も道路にたっぷりと付着していた。
幸い、バイクに乗っていた人は見えなかった。
まだその場にいたらどうしようかと思っていた。
 
その日の夜ネットで調べた。
朝の事故どうだったのだろうかと。
 
朝8時ごろ、トラックが工事現場に入ろうとして道路に停まっていたところにバイクが追突した。
おかしくないのか?
なぜ右車線に斜めに停まっていたのにそんな書き方をされるのか。
停まっているならなぜ左側でないのか?

バイクの男性は事故現場近くに住む40代の会社員だったらしい。
確かに死んでしまった以上何も言えない。
ぼくもその場を見ていない。
何もできない。
この事故どのようにかたづけるのか?
トラックの運転手から事情を聴いています。
と書かれていた。
 
バイクの運転手は死んでしまった。
バイクの運転手は何も言わない。
そんなの悲しくないか。
死人に口なし。
と言いたいのか。
 

 
ご冥福をお祈りする。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

ターゲット

ぼくの街の年寄りはいろいろなもののターゲットになっているのかもしれない。
今回は営業マンのターゲットに。
会社は景気が悪く成績がとれない。
そのためだろうか?

行政センターのロビーで営業の40代と思われる女性と話す男性。
年齢は70代後半だろうか。
この男性この女性の勤める証券会社の場所もよくわからないようだった。

この男性と女性の会話  
営業の女性は
今まではよくお店にも来ていただきました。まだお寒いといけないので今日はこちらで。
もう少し暖かくなったらまたお店にも来ていただきたいのです。
というが、
70代後半の男性は
どこにありました。お店?
女性は
何度もお見えになりました。お忘れになられたのですか?
との会話。          


こんな会話を聞いてぼくは不安になった。
確かに一人の成人男性。
でもきちんと判断できるのか?
誰かがついてあげなければ・・・・・
証券会社の契約をさせられてしまう。
家族間での大問題になるのでは。
この証券会社は・・・・・

ぼくは不安だ。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

二人組

グロサリーショップ内で働く2人。
ぼくを見つけるといつもぼくに声をかけてくれる。
試食コーナーで試食をすすめる2人組だ。
2人はぼくを見つけると
「お客様、この一口饅頭、カサカサですか?まだ、大丈夫ですかね。」
「お客様、このワンタン煮すぎでないですか?もう少し平気ですかね」
といつでも聞いてくる。
にこやかにお客さんみんなに試食をさせる2人。
 
ぼくだけでなく何人かのお客さんにぼくと同じことをしているのだろうか?
 
この店は普段から閑古鳥が鳴いている。
この2人がこんなやり方で試食をさせているのを見てこの店の先行きはどうなるのだろう。
そんなことをぼくは思う。
 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

二八そば続

ぼくの記事二八そばを読んでいただき本当にありがとう。

何人かの方からぼくに8割(貧乏人)です。
と連絡(感想)をいただいた。
感想ありがとう。

ぼくはみなさんにお聞きしたい。
どうしたらこの8割りの貧乏人が減るのかを。
そして、2割りの金持ちとの差を減らせるのかを。

今の日本では格差がだんだん大きくなってくるといわれている。
生活に困っている方も多いようにぼくは思う。
ぼくを含めきっと多くの人々がこれからも日本の国で生活をしていくのだろう。
今もこれからもこの日本に住んでいくにはこの格差社会の問題を考えていかなくてはいけないとぼくは思う。

 

二八そば - viento’s blog

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

トイレ

駅やお店など公共の場所どこに行ってもトイレがある。
ぼくも利用させていただく。

ぼくが良くいく店のことだ。
ぼくはこの店のトイレに入るときいつも嫌な気分になるのだ。

張り紙に下記のように書かれている。

お願い
壁等への落書きが後を絶えません。
今後、落書きを発見した場合は、器物損壊で○○警察署に届出いたします。
清潔で安心してお使いいただけるトイレにいたしたく
ご理解ご協力をお願い申し上げます。
ZYXショップ

と書いてある。
お店や駅公共の施設ではトイレをみなさんにきれいに使っていただこうとやんわりした書き方をしているところが多いように思える。
でもこんなにはっきり書いてしまうとこのとてもきれいなトイレは犯罪でも起こる場所のようにぼくには思える。
ぼくの利用するこの店周辺は治安が良くないのかもしれない。
ぼくはこの治安の悪いこの街に住んでいると思うと残念でならない。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

カオナシ続

読者のみなさま
いつもぼくのblogを見ていただき本当にありがとう。
ぼくが初めて書いた記事それはカオナシだ。
このはてなブログに書いたカオナシの記事にこめる思いはぼくにいっぱいある。
この記事(カオナシ続)を読んだ後、改めてぼくの記事カオナシを読んでいただきたい。


現世界の人間にぼくの記事カオナシカオナシとは何か質問した。
わからない。
と返事が来た。
ぼくは戸惑った。
確かにTwitterで聞いてもあまり反応が良くなかった。
それならと思いぼくは続編を出すことにした。
ぼくの記事カオナシのモデルもカオナシがなんだかわかっていないようだった。

実はこのカオナシを書いてだいぶたった頃Twitterのフォロワーさんから
カオナシに会いたいですがどこに行けば会えますか?
と聞かれた。
ぼくは
カオナシは巷にいっぱいいる。
あなた自身もカオナシかもしれない。
とぼくは答えた。

みなさんはカオナシが何のことだかおわかりになっただろう。
この記事に出てくるカオナシとは姿勢の悪い人間ということだ。


余談だがこの記事カオナシのモデルに「君に会いたい」といったフォロワーさん
がいることを以前伝えた。
よっぽど嬉しかったのだろうかニコニコし、照れからか右手で頭をかいていた。


ぼくの記事カオナシ(はてなブログ)のコメント欄を見ていただければこのようなやり取りの一部もわかるかもしれない。

ぼくのblogはTwitterだけでの読者でなく別ルートでの読者も多くいる。
Twitterでの質疑応答だけでなく、blogのコメント欄も利用していただけるとぼくはうれしい。

今後もぼくの記事を読んでいただきたい。
vientoのblogが大好きなみなさま今後ともよろしく。

 

viento2018.hatenablog.com

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

幸せ

電車に乗ってきた親子と思われる3人。
きれいな女性はくるぶしまでのふわふわのレースのスカート。
そして髪もきれいに整えられ今、美容院にでも行ってきたという感じるほどだった。
男の子は2歳ぐらいだろうか。
元気いっぱいにこの母親と話をしていた。
男性は黙ってその2人を見ているだけ。

他の親子と違うのは、この母親と思われるきれいな女性は車いすに座っていた。
そのとても小さな手は変に曲がり何もできないようだった。

本来なら抱いてもらえる年なのだろうができない。
小さな男の子は母親に甘えるため、母親の車いすのステップに足をかけ必死によじ登りスカートにしがみついていた。
飽きるとおりる。
何も言わず母親はスカートを直すため両足を少し持ち上げ下す。
またさっきのきれいなスカートに戻る。

 
降りる駅が来たようだ。
男の子はさっきのように車いすによじ登り、今度はしっかりつかまり男性がやさしく押す車いすとともに降りて行った。

ぼくは思わず
「君は世界一の幸せものだね。」
といいたかった。
 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

クレーム

いつもぼくviento のblogを読んでいただき本当にありがとう。
ぼくはみなさまからの声に耳を傾けてblogを書こうと思っている。
ぼくはみなさまにぼくのblogを楽しんで読んでいただきたく文字に変化をつけてきた。
一部のひとから見にくくわかりにくい。
読んでいて集中できず内容が理解できない。
とぼくに連絡をいただいた。

人間は色彩によって精神状態が変わると、何かで見た事がある。
青は落ち着き集中力を高める。
赤は・・・・・。
黄色は・・・・・。
とあるようだ。

今後ぼくのblogの記事を書くとき、ぼくは同じものを上と下に書くことにする。
上は今までと同じカラフルなものを。
ブログ村バナーと広告の下に普通の文章で書く。
実際青文字にしたいが現在のWordPressでは文字が薄すぎて見づらい。
普通に書くことにした。

どんな些細なことでもぼくに教えてほしいのです。
できればblogのコメントで。
ぼくへのコメントはぼくが承認しなければ公開はされない。
ぼくへのメッセージがあるがみなさまにみられるたくない方は最初に非承認と書いておくってほしい。
もちろんTwitterにていただいてもよいがTwitterを使っていない方もぼくのblogを見ておられる方もいらっしゃる。

ぼくのblogが大好きなみなさま今後ともよろしくお付き合いを。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

書留

実は今回の記事はぼくのblog?????を掲載した日に起こったことだ。
本来はもっと早く書くべきことだったかもしれない。
読者のみなさまには申し訳なく思っている。


またぼくに書留がきた。
みなさまもご存じのようにぼくにはご不在連絡票だ。
いつものように書留の受け取り方法を書いて郵便局のポストにこのご不在連絡票を入れようとしたがこのご不在連絡票はいつもと違っていた。
このままならご不在連絡票をポストに投函できない。
ぼくは思った。

郵政のコールセンターに電話することにした。
いつもの駅前郵便局にて受けとれるよう手配した。
このご不在連絡票がどうしていつもと違うのか。
今回のようにご不在連絡票を変更したのかも聞きたかった。
あなたのお住まいの街の本局が間違ってやったのでしょう。
あなたの街の本局になぜ追跡番号を1つにしたか明日電話させますと返ってきた。

ぼくの街の本局でも今回のことは困っているとわかった。
元々ご不在連絡票に付いている追跡番号が2つあった。
本社はご不在連絡票に付いているこの追跡番号を1つにした。
ぼくの街の郵便局の本局が間違っていたのではない。
今回はコールセンターのオペレーターさんが間違えて説明したとぼくの街の本局の職員さんは教えてくれた。

郵政本社はご不在連絡票についている追跡番号のお客さま分の控えをなくしたのだ。
ぼくの街の本局の職員さんはぼくに丁寧に説明された。
追跡番号が1つになったことを知らないお客さまは自分の控えだと思ってその追跡番号をはずせば本局で働く人たちはお客さんの名前だけでぼくの書留を捜さなければいけない。
1通か2通ならいざ知らす。何百いや何万の中から捜さねばいけないのかもしれない。
本局の職員さんは捜すのに時間がかかりかなりの時間のロスである。
また、ぼくたちがその追跡番号を外さなければぼくたちの控えはない。
ぼくの大切な郵便物がどこに今あるか探せなくなる。
メモでもしていれば別だが。

前回のブログにも(掲載9月?????)、書かせていただいたようなやり取りがある。
ぼくのことは郵政本社でもわかるだろうと思った。
本局の電話くださった職員さんに以前の8月のできごと(ブログでは9月掲載?????)の追跡番号と今までの経緯とをお話しし、本社から電話を待つことにした。

郵政本社の今回の管理職を名乗る職員さんは今まで以上に丁寧な口調の低い声で話される女性だった。
今回のご不在連絡票の追跡番号が1つになったことの経緯をきいた。
経費削減で。
お客であるぼくたちの追跡番号をなくした。
追跡番号を外さないでご不在連絡票を送ってほしいと。
お客さまには追跡番号をメモしてほしいと。
今ぼくがこの記事に書いた上記2点のことをご不在連絡票に何も書かれていない。
それならそれでいい。
ご不在連絡票の追跡番号が1つになったことをお客がメモするようなビラを用意しご不在連絡票と共にぼくたちに渡しもしないで。
いくら経費削減のためにいきなり追跡番号をなくせばお客さまはビックリしぼくみたいなお客さまがフリーダイヤルで問い合わせをすればかえって経費がかかるのではないのか?
この追跡番号が1つになったことを知らないお客さんは追跡番号をはずせば本局は仕事が遅くなり残業代を今まで以上に払わなくてはならないのではないのかもしれない。
経費削減になるのか?

以前8月のやり取りしたこと(ぼくの記事?????)をこの低い声の女性職員さんに話した。
電話番号とお名前で確認できるのですが今回は確認できません。
この低い声の女性職員さんから返事がきた。
ぼくはぼくが以前話した担当者の名前は覚えていないが電話で話した日付は覚えている。
日付を言ってもわからない。
現システムでは前回の電話でのやり取りは捜せないのだ。

いろいろな人からの郵便局のクレームはほかにもまだまだあるだろう。
こんなことは氷山の一角なのかもしれない。
ぼくは思った。
郵政の本社の人たちは、職員たちに都合の悪いことは記録しても見直すことができないシステムのようだ。
そして消えていく。
風化していく。
また同じようなことを繰り返す。
改善することをせず。
改善する意思もなく。
今回のぼくの電話でのやり取りも。

電話を切るとき担当の女性に「ぼくには考えがある。」と言って電話を切った。
ぼくのblogに書こうと。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

看板娘

ぼくが買い物する店に看板娘がいる。
そこのおばさんはだれにでも親切そして笑顔を絶やさない。
 
あそこの店で〇○〇と文句いってきた。
とぼくは看板娘に報告した。
ダメよvientoさんそんないい方したら。
とぼくを叱る。
もっと穏やかないい方しなさい。
とぼくを注意する。
 
今の世の中、家族学校以外での他人に注意されることは少ない。
この看板娘のように他人であるぼくたちにいろいろ教えてくれる存在の人間は貴重だ。
 
身内だけでなく他人も注意できる世の中になってほしい。
 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

メディア

この世の中の全ての人が見栄を張り中身より外身にこだわる。
ぼくたちの本来の気持ちで生きてない人が多いような気がする。


テレビやラジオなどのメディアで取り上げられる人々はなぜか海外を飛び回り活躍した人々。
研究などで功績をあげた人たちのような気がしてならない。
とても良いことのように報道されているようにぼくは思う。
工場や土木工事の方々、ぼくたちの食を支える農業などに従事する人たちが出てくることが少ないようにぼくは思う。

テレビやラジオの影響だろうか、人々は大企業にあこがれる。
海外に羽ばたける仕事を追い求め。

見た目がカッコいい仕事、
目立つ仕事をいい仕事と考えて。
仕事を探す条件のように思える。
カッコよく目立つ仕事イコールこれから目指す生き方だと。
これからやるべき仕事。
これから向かうべき道。
と。

工場などでは人手不足になり海外からのたくさんの人々が仕事をしている。

小さな工場がなければ大企業が成り立たない。
大企業の工場でのライン作業員がいなければ世界で活躍する人々がいない。
それなのに。

みんな同じ価値の人間なのに。
仕事によって収入が変わり、地位が変わり、世界が変わる。
みんな同じひとりひとりの人間なのに。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

 

夫婦

夫婦ともに地方公務員。
退職後は悠々自適の生活が待っていると思っていたのだろう。

家庭の事情でどうしても夫婦のどちらかが退職しなくてはならなくなった。 
多分、この夫婦どちらが職場に残ろうと同じ公務員収入面などで多分変わらないのだろう。
2人で話し合いご主人様が仕事を辞めると決めたようだ。
 

数年後この男性が仕事のできる状況になったとき、今と同じ公務員になることは難しいだろう。
現在の制度では、ぼくの街の公務員は年齢制限があるからだ。
事情はともかく今後が増え働く人たちが減っていってしまう。

働く意思のある人の気持ちを尊重し。
中途採用を積極的に行ってほしい。
人生100年時代どんな年齢の人でも新たな気持ちで働けるようにもっと中途採用の方々の働き方を国は真剣に考えてほしい。
働く人がいないと外国の方に日本で仕事してもらうのではなく。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村